ザクティ、現場の危険をAIカメラで検知「アラートAI+」
3行でわかる
- ザクティが11月4日、AIカメラで現場の危険を見つける「アラートAI+」を開始
- 立入禁止の場所への進入と、ヘルメットなどの未着用を検知して知らせる
- 価格は発表されていない。映像は最大1分分が保存される
ザクティは11月4日、作業現場の危険をAIカメラで見つけて知らせる「アラートAI+」の提供を始めました。
何を見つけて知らせるのか
AIカメラが見つけるのは2つの場面です。1つは、立入禁止の場所や重機が動くエリアに人が入ったとき。もう1つは、ヘルメットや反射ベストなどの安全用具を身につけていないときです。
危険を見つけると、すぐに通知が出ます。作業する人に、必要な用具を着けるよう促す仕組みも備えています。
映像は検知の前後が残る
検知した場面の直前から検知中までの映像が、自動でサーバーに保存されます。長さは最大1分です。通知の履歴と一緒に残るため、あとから安全指導の材料に使えます。
危険が多い場所と時間を分析
検知したデータは分析され、報告書にまとまります。危険が集中している場所や時間帯が、グラフでわかります。報告書はPDFとPPTで書き出せます。
狙いは、見回りや確認作業、報告書づくりの手間を減らすことです。
価格と導入について
価格は発表されていません。提供の地域やプランなど、そのほかの条件も明らかにされていません。導入を考える会社は、ザクティに問い合わせて確かめる必要があります。
最大1分保存される映像の長さ
11月4日提供開始の発表日
あなたへの影響・やること
- 作業現場の安全担当者は、見回りと報告書づくりを減らせるか、ザクティに問い合わせて確かめる
- 現場で働く人は、職場に導入されると、検知した場面の映像が最大1分分保存される点を知っておく
- 価格と導入条件は未発表。契約の前に見積もりを取る
