アスクル、ChatGPTで商品を探して比べられる新機能
3行でわかる
- アスクルが、ChatGPTの中でASKULの商品を探せる連携を始めた
- ChatGPTで「@ASKUL」と入力。接続の承認は初回の1回だけ
- 買う手続きは、ChatGPTから案内されるASKULのサイトで行う
アスクルは11月5日、事業者向け通販「ASKUL」をChatGPTのプラグイン機能につなぎ、会話の中で商品を探せるようにしました。

何ができるようになったか
ChatGPTに使いたい場面や条件を話すと、ASKULの商品から候補を挙げてくれます。正確な商品名や、どれが目的に合うかを知らなくても大丈夫です。違いや選ぶ決め手も、検索をやり直さずに会話の中で聞けます。
使い始めるまでの手順
手順は次の3つです。 ・ChatGPTのプラグイン機能で「ASKUL」を探して選ぶ ・画面の案内に従い、接続を承認する(初回の1回だけ) ・メッセージの頭に「@ASKUL」と入力して、頼みたいことを書く
買うときは、候補の商品ページのリンクからASKULのサイトに移ります。ChatGPTの中では注文まで終わらず、サイトで検索や比較をして購入する流れです。
どんな頼み方ができるか
アスクルは、次のような例を挙げています。 ・梱包用のガムテープでおすすめを知りたい ・オフィスの給湯室やトイレ用に、破れにくく肌ざわりのよいペーパータオルを探したい ・調理用の手袋について、素材ごとの違いを比べたい
なぜ始めたのか
アスクルは、事業者の買い物では、使う人と注文する人が別になりがちだと説明しています。注文担当者は現場の「あいまいな依頼」をもとに商品を選ぶため、比べる手間がかかります。AIを使った買い物は、これまで衣料品や旅行など個人向けで先に広がっていました。今回それを事業者向けに広げた形です。
まだわかっていないこと
連携を使えるChatGPTのプランや、料金は発表されていません。利用できる地域や、ASKULの会員登録が必要かどうかも明らかにされていません。
あなたへの影響・やること
- ASKULを仕事で使う人は、ChatGPTで「ASKUL」を選んで接続し、「@ASKUL」から頼めるか試す
- 商品名がわからない備品は、使う場面や条件を書いて候補を出してもらう
- 買う前に、ASKULのサイトで価格と仕様を必ず確かめる
- 利用できるプランと料金は未発表なので、アスクルの案内を待つ
