オーテクの最上位イヤホン、4万1800円で11月20日発売
3行でわかる
- オーディオテクニカが最上位の完全ワイヤレス新型を発売
- 価格は4万1800円。ノイキャンONで本体だけ11時間もつ
- 装着の状態に合わせて、雑音を消す強さが自動で変わる
オーディオテクニカは11月20日、完全ワイヤレスイヤホンの新しい最上位「ATH-TWX9MK3」を発売します。色はブラックとベージュです。

価格と買える場所
価格はオープンで、公式オンラインストアでは4万1800円です。Amazonでも2色とも扱われます。PHILE WEBは、税込みの実売予想を4万1800円前後と伝えています。
公式オンラインストアでは、11月27日23時59分までに買うか予約すると、オリジナルのミニポーチがもらえます。イヤホンを入れられ、カラビナ(留め具)が付いています。
耳に合わせて変わるノイキャン
新機能「フィット・アダプティブ」は、イヤホンの付け方や耳の形を測り、雑音を打ち消す設定を自動で調整します。ノイキャン(周りの音を打ち消す機能)の効きが、人によって変わりにくくなります。
雑音を拾うマイクも新しくなりました。感度のよいMEMSマイクを使い、雑音の検出精度が前モデルのMK2より上がったと、オーディオテクニカは説明しています。
音質と対応する音声方式
音を出す部品は、5.8mmの新型ドライバー「Pure Motion Driver Gen2」です。振動板にベリリウムをコートし、音の立ち上がりと収まりを速くして、音のにじみを減らしたとしています。
Bluetoothは6.0で、LDACなどに加えて、最大192kHz/24bitのLHDC-V5に新しく対応します。ただし、対応するスマホやプレーヤーが必要です。LE AudioとAuracastの受信は、後日のアップデートで加わる予定だと、Android Plusが伝えています。
電池の持ちと使い勝手
ノイキャンONの再生時間は、イヤホン単体で11時間、ケース併用で33時間です。OFFなら15時間と45時間に伸びます。ONの持ちはMK2の約1.8倍になりました。15分の充電で約1.5時間聴けます。
ケースはワイヤレス充電にも対応します。重さはイヤホン1個が約5.1g、ケースが約50gです。防水はIPX4相当で、汗や水しぶきに耐えます。耳に当たる部分の楕円形イヤーピースは、同社の完全ワイヤレスで初めてで、8通りが付属します。
アプリと試聴できる場所
専用アプリ「Connect」には、アルファ波やガンマ波のリズムを意識した環境音「ニューロミュージック」が加わりました。曲はVIE社が提供します。好みの音を4ステップで作る「サウンドナビゲーター」も使えます。
11月7日の「秋のヘッドフォン祭 2026」で、実機を試せます。会場は東京・八重洲のStation Conference Tokyoの5階503号室で、時間は11時から18時、入場は無料です。
公式の画像




あなたへの影響・やること
- MK2を使っている人は、ノイキャンONの再生時間が約1.8倍になる点が買い替えの目安です。
- 特典のミニポーチがほしい人は、11月27日23時59分までに公式オンラインストアで買うか予約します。
- 先に音を確かめたい人は、11月7日の「秋のヘッドフォン祭 2026」で試せます。
- 192kHz/24bitで聴くには、LHDC-V5に対応したスマホやプレーヤーが要ります。



