パナソニック「エオリア」2027年モデルは1月下旬から発売
3行でわかる
- パナソニックがエアコン「エオリア」の2027年モデルを発表
- 標準3シリーズ19機種。GXは2027年1月下旬から発売
- 掃除ロボットやナノイーXの有無で、選ぶシリーズが変わる
パナソニックは、エアコン「エオリア」の2027年モデル19機種を、2027年1月下旬から順次発売します。GX・J・Aの3シリーズです。

発売時期と価格の目安
GXシリーズは2027年1月下旬、Aシリーズは2月上旬、Jシリーズは2月下旬に発売します。GXは台数限定です。価格.comの掲載によると、GXはオープン価格です。
Jシリーズは35万2000円(6畳用)から64万9000円(18畳用)です。Aシリーズは33万円(6畳用)から62万7000円(18畳用)です。いずれも本体のみの税込み価格で、取り付け工事費は別です。
3シリーズの機能の違い
GXは、運転後にフィルターのホコリを自動で集める「フィルターお掃除ロボット」を積みます。室内機は高さ249mmと低く、コンパクトです。空気を清潔にするイオン「ナノイーX」も付きます。
JはナノイーXと、短時間で一気に冷暖房する「ハイパワーモード」が特徴です。Aは、涼しい風を天井からシャワーのように広げる「天井シャワー気流」があり、ナノイーXは付きません。
スマホアプリでの遠隔操作は、GXとJは対応済みです。Aは、別売の無線LANアダプター(CF-TA11)をつなぐと使えます。JとAには、フラップとルーバー(風向き板)を取り外して掃除できる仕組みが新しく付きました。
上位Xシリーズの省エネ
パナソニックは別に、上位の「Xシリーズ」を発表しています。6畳から29畳までの全機種が、2027年度の省エネ基準を達成しました。壁掛け型3.6kWの年間電気使用量は1016kWhで、国内で最も省エネだとしています(2026年10月1日時点、パナソニック調べ)。
電波新聞によると、Xシリーズは2027年1月下旬の発売で、想定価格は税込み29万〜43万円前後です。暖房で動かすときの最小の出力を、従来より約25%下げました。なお、パナソニックの発表文には、一部の型番を10月末に発売済みとする注記もあります。
公式の画像

あなたへの影響・やること
- 買い替えを考える人は、発売が2027年1月下旬〜2月と先なので、急がなくてよい。GXは台数限定なので、ほしい人は早めに店で確かめる
- フィルター掃除の手間を減らしたいならGX、ナノイーXもほしいならGXかJを選ぶ。AにはナノイーXがない
- スマホで操作したい人は、AだけWi-Fiアダプターが別売。その分の費用も考える
- 価格は本体のみで、取り付け工事費は別。見積もりは店で取る



