JMGO、4K/120Hzプロジェクター先行販売 31万円台から
3行でわかる
- JMGOが4K・120Hz対応のプロジェクター2機種を、11月4日にMakuakeで先行販売し始めた。
- 上位のIRIS Ultra Maxは45万3700円、IRIS Ultraは31万1870円。どちらも35%引きで数量限定。
- 届くのは11月末の予定。向きを電動で変えられる台座が付くのは、上位のMaxだけ。
JMGOは11月4日、4K・120Hz対応のプロジェクター2機種の先行販売をMakuakeで始めました。
価格と届く時期
2機種は上位の「IRIS Ultra Max」と、手頃な「IRIS Ultra」です。先行販売の価格は、Maxが45万3700円(90台限定)、Ultraが31万1870円(30台限定)です。どちらも通常の予定価格から35%安くなっています。税込みかどうかは示されていません。
発売後の予定価格は、Maxが69万8000円、Ultraが47万9800円です。商品は11月末に届く予定で、東京の二子玉川 蔦屋家電では実機を見られます。
2機種の違い
一番の違いは明るさです。Maxは6500ルーメン、Ultraは4500ルーメンで、明るい部屋ではMaxが有利です。黒の締まりを表すコントラスト比は、Maxが10000対1、Ultraが7000対1です。消費電力はMaxが300W、Ultraが240Wです。
向きを変えられる台座
本体の下には、投写の向きを変える台座(ジンバル)が付いています。Maxは電動で、リモコンの操作で横に360度、縦に150度まで動きます。Ultraは手で動かすタイプです。
JMGOは、リビングの壁で映画を見て、くつろぐときは天井に映す使い方を挙げています。画面の位置・大きさ・向きは10件まで保存でき、毎回合わせ直す手間がありません。
映像とゲームの性能
2機種とも、4K(3840×2160)の映像を最大120Hzで映せます。フルHDなら240Hzで、遅延は最短1msです。HDMI 2.1の端子は2つあり、どちらも4K/120Hzの入力に対応します。光源は赤・緑・青の3色レーザーで、画面は40〜300インチです。
OSはGoogle TVで、気分を話し言葉で伝えると作品を提案する機能(Gemini for TV)を使えます。スピーカーは12.5W×2で、動作音は26dB以下です。
海外と日本の動き
このシリーズは5月に中国で発売され、3か月で5000台以上売れたとPHILE WEBが伝えています。海外の先行価格は、Maxが2999ドル、Ultraが1899ドルです。通常価格はそれぞれ3499ドル、2399ドルです。
Notebookcheckによると、海外の出荷はMaxが10月19日、Ultraが10月26日から始まりました。性能の数字はメーカーの発表で、第三者による検証はまだ待たれています。日本での一般発売の時期は発表されていません。
あなたへの影響・やること
- 買うか迷う人は、先行販売の台数が少ない(Max 90台、Ultra 30台)ので、早めにMakuakeのページで状況を確かめる。
- 一般発売の予定価格より、Maxは約24万円、Ultraは約17万円安く買える。ただし届くのは11月末の予定。
- 向きを変える台座が要らなければ、Ultraでも4K/120Hzの映像を楽しめる。
- 実機を見たい人は、二子玉川 蔦屋家電で確かめられる。



