Jackery 3600 Plusに新色の白 39万9800円
3行でわかる
- Jackery Japanが、ポータブル電源「3600 Plus」の新色パールホワイトを11月1日に発売
- 価格は39万9800円(税込み)。容量は3584Wh、出力は3000Wで、性能は従来色と同じ
- 公式オンラインストア限定。家電 Watchは、11月9日まで23万9880円のセールを伝えている
Jackery Japanは11月1日、大容量ポータブル電源「3600 Plus」に新色のパールホワイトを加えました。公式オンラインストア限定で、価格は39万9800円(税込み)です。

色だけが増えた新モデル
3600 Plusは2026年2月に出た製品で、今回は白が加わりました。性能や仕様は変わっていません。Jackery Japanは、室内の家具や家電になじむ色として追加したと説明しています。
同社によると、この製品は発売以来、停電への備えのほか、キャンプや車中泊、屋内外の作業用電源として買われています。
価格とセール、保証
本体は39万9800円(税込み)です。ソーラーパネル200Wを1枚付けたセットは48万6400円、2枚付きは57万3000円です。保証は3年で、さらに2年分が無料でのびます。保護カバーも付きます。
家電 Watchは、11月9日まで発売記念セールで23万9880円になると伝えています。定価の約4割引きです。Jackery Japanのリリースには、割引の記載がありません。デバイスキャンプによると、ブラックフライデーは11月中旬ごろの見込みで、日付と内容は決まっていません。
何ができるか
容量は3584Whで、単純計算では100Wの電気製品を約35時間動かせる量です。実際の使用時間は、これより短くなるのが一般的です。定格出力は3000W(瞬間最大6000W)で、停電時の冷蔵庫、照明、テレビ、調理家電への給電を想定しています。
停電すると、約10ミリ秒で電池からの給電に切り替わります。別売の拡張バッテリーを最大5台つなぐと、容量は最大21.5kWhまで増やせます。
重さ・大きさ・電池
本体は約35kgで、大きさは約385×309×491mmです。キャスターと伸縮ハンドルが付き、床の上を転がして動かせます。同社は、同じ容量帯の製品より重さが約25%軽く、外周は約35%小さいとしています。
電池はリン酸鉄リチウムイオン電池(長持ちしやすいタイプ)で、6000回充放電しても初期の容量の70%以上を保つ設計です。スマホのアプリで、残量の確認や充電速度の調整ができます。
どんな人に向くか
onesuiteは、テレビボードのそばやキッチンなど、室内に置きっぱなしにして停電に備えたい家庭に向くと紹介しています。価格が高いため、冷蔵庫や調理家電を停電中も使いたい人が主な対象になりそうです。
公式の画像



あなたへの影響・やること
- 停電時に冷蔵庫や調理家電を動かしたい人は、家電の消費電力の合計が3000W以内か確かめましょう。
- セールの23万9880円は家電 Watchだけが伝えている情報です。11月9日までなので、買う前に公式ストアで価格を確かめましょう。
- 性能は従来色と同じです。色にこだわらなければ、価格を見比べて選べます。
- 本体は約35kgあります。置く場所と、動かす経路を決めてから買いましょう。



