国産AI「PLaMo 3.1 Prime」登場、無料枠も
日本のAI企業Preferred Networks(PFN)が、自社開発のAI「PLaMo」の最上位モデル「PLaMo 3.1 Prime」の提供を始めました。チャット画面で使えるほか、開発者向けの窓口(API)や、社内のパソコン環境に置いて使う形でも利用できます。
約15%幻覚の減り(平均)
1.7倍前モデル比の速さ
11/30までDeep Research無料
目玉は「Deep Research」という機能です。調べたいテーマを入れると、AIが調べ方の計画づくりから、出典つきのレポート作成までを自分で進めます。社内の資料だけを対象にすることも、ネットの情報と組み合わせることもできます。
PFNによると、「知らないことは知らないと答える」力が前のモデルより平均で約15%上がったとのことです。安全性の評価は比べた他社モデルの中で最高だった一方、数学やプログラミングなどは他社に及ばなかったと記事は伝えています。
あなたへの影響・やること
- 開発者向けの料金は、無料プランと有料プラン(入力100万トークンあたり60円など)がある
- PLaMo Chatでは11月30日まで、Deep Researchを1日2回まで無料で使える
- 処理速度は前のモデルの約1.7倍
