日本から中国・米国への越境EC、4.4兆円に拡大
経済産業省の調査によると、日本の消費者向けの商品を中国と米国へ売る越境EC(海外向けのネット販売)は、2025年に合わせて約4.4兆円でした。前の年より4.1%増えています。

中国向けは約2兆7560億円で4.5%増、米国向けは約1兆6527億円で3.4%増です。世界全体の越境ECも、これから大きく伸びるという予測が紹介されています。
海外のサイトでは、TemuとSHEINを合わせたシェアが33%、Amazonが24%という数字も出ています。中国系のサイトが急に伸び、eBayなど昔からあるサイトは割合が下がったとのことです。
約2.76兆円中国向けの市場
約1.65兆円米国向けの市場
4.1%増2国の合計の伸び
公式の画像





あなたへの影響・やること
- 中国と米国は日本の商品を買う力が大きい。海外向けに売るなら、まずこの2か国を調べる
- 海外の売り場は中国系の新しいサイトが強い。売る場所は昔からのサイトだけで決めない
- 米国向けは荷物の事前申告のルールが変わっている。送る前に最新の決まりを確認する

