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3Dセキュア義務化後も不正は増えた、が3割超

EC・決済10月29日(木)の号出典:ネットショップ担当者フォーラム

DGビジネステクノロジーが、EC運営に関わる20〜50代の330人に調べました。カード決済の本人確認「3Dセキュア2.0」が義務になったあと、不正が「増えた」と答えた人は32.7%で、「減った」の22.7%を上回りました。

3Dセキュア2.0義務化後の不正発生件数の変化
3Dセキュア2.0義務化後の不正発生件数の変化 画像提供:DGビジネステクノロジー

増えている手口の1位は、3Dセキュアをすり抜けるカードのなりすましで32.4%です。次いで、初回限定のクーポンやポイントの悪用が26.1%、転売目的の大量買いやボットによる攻撃が24.5%でした。

また、不正の原因を十分に分かっていない人が34.5%、被害額をつかめていない人が32.4%いました。見張る人の知識が足りないことが、大きな壁になっています。

32.7%不正が増えたと回答
32.4%なりすまし利用が最多
24.5%転売目的の大量買い

公式の画像

増加傾向にある不正の手口
増加傾向にある不正の手口 画像提供:DGビジネステクノロジー
今後強化したいセキュリティ対策
今後強化したいセキュリティ対策 画像提供:DGビジネステクノロジー
不正の原因をどの程度特定できているか
不正の原因をどの程度特定できているか 画像提供:DGビジネステクノロジー
直近1年間の不正による損失額の把握状況
直近1年間の不正による損失額の把握状況 画像提供:DGビジネステクノロジー
原因究明を阻む要因
原因究明を阻む要因 画像提供:DGビジネステクノロジー

あなたへの影響・やること

  • 自分のお店を持つなら、決済会社の不正検知や本人確認の機能を必ずオンにする
  • 初回クーポンを出すときは、同じ人が何度も使えない条件にしておく
  • 注文が急に集中したり、住所が似た注文が続いたら、発送前に確認する

もとになった記事・発表

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