仏Mistral、1兆パラメータの「Large 4」を誰でも使える形で公開
フランスのAI会社Mistral AIが、新しいAI「Mistral Large 4」の中身(重み)を10月29日に公開しました。誰でもダウンロードして使えます。愛称は、まるまると太った猫を意味する「Le Chonk」で、公式サイトにも猫の絵が登場します。
画像なども扱える作りで、約1兆個の部品のうち、一度に使うのは約520億個だけです。日本語を含む160以上の言語に対応します。プログラミングやセキュリティの分野が得意とされています。
約1兆個全体のパラメータ数
約520億個一度に使う分
160言語超対応する言語
会社で使うこともできますが、このAIそのものをサービスとして売る場合は別の契約が必要です。APIの料金は、100万トークンあたり入力0.7ドル、出力2.1ドルです。
あなたへの影響・やること
- 無料で入手できても、商売に使うなら利用条件を確認しましょう。
- AIを自分のパソコンやサーバーで動かしたい人に選択肢が増えました。
