今年度の情報漏えい、延べ2.6億人超え。10月に急増
国の個人情報保護委員会が10月28日の会議で、不正アクセスによる情報漏えいの最近の動きを報告しました。4月1日から10月16日までに漏えいした人は、延べ約2.6億人にのぼります。同じ人が複数のサービスで数えられている可能性もあります。
報告件数は5月ごろから増え、10月に一気に跳ね上がりました。10月分だけで年度全体の約4割にあたります。1000万人を超える大きな事故は、ソースネクスト、skyticket、バーガーキング、焼肉きんぐの4件でした。なお佐川急便の分は、この集計に入っていません。
約2.6億人4月からの延べ被害者数
約4割10月が占める報告の割合
4社10月に1000万人超の事故
あなたへの影響・やること
- サービスごとにパスワードを変え、使い回しをやめる。
- 本人確認を強める「パスキー」や二段階認証があれば有効にする。
- 見覚えのないメールやSMSのリンクは開かない。
