イオン、AIロボットで配送拠点の半分を自動化 2030年に8割へ
イオンとロボット制御ソフトのMujinは、埼玉県川口市の物流拠点「イオン川口東XD」を報道陣に公開しました。10月29日から本格的に動き出し、首都圏の小型スーパー「まいばすけっと」約200店に商品を届けます。
ここで働くのは、AIで自分で考えて動く「フィジカルAI」のロボットです。荷物の重さを自分で見きわめ、積んだ荷物が崩れないようにします。決まった動きだけをする従来のロボットとの違いです。
5割現在の自動化率
8割2030年の目標
39人分1日に減る作業量
イオンは今後、全国のグループのスーパーやドラッグストアにも広げる考えです。人手不足が深刻ななか、ロボットの作業効率は人の3、4倍だと担当者は話しています。
あなたへの影響・やること
- 人手不足対策として、お店の裏側でもAIの活用が進んでいます。
- 安全面の対策が欠かせないと専門家は指摘しています。
